[両国鮨支店]さん
早く皆様にご紹介できたらと願っていた
米子市朝日町の名店
両国鮨支店さんです
創業40年という老舗の鮨処
遠くから足を運ばれるファンも多く
TV上からグルメ雑誌まで
米子の名店紹介に
欠かせない存在のお店です
この画像ではわかりにくいですのが
カウンターには指洗いの清水が流れていて
美しい仕事が施されて並んでいるネタ
黒い石の床 年輪が語る天然木の椅子
全てが完成されています
長いおつきあいですが
お鮨だけでなく
天然とらフグ スッポン
あらゆるお料理が一流のお味です
店主の白根さん
お優しい笑顔と対照的に
きりりとしたパフォーマンスと
徹底してこだわりぬいたお仕事ぶりは
[凛]という言葉しか浮かんできません
守谷宗光の包丁を20年以上御愛用下さっています
「切れ味がちがうし手入れが他の和包丁に比べて楽だから(ネバリの具合だと思うのですが)とにかく守谷宗光さんの包丁オンリーです 」と身に余る嬉しいお言葉を頂戴します
今回取材させていただいて
こんなに大切にしていただいていることに改めて感動してしまいました
どの包丁も永い間使い込まれ、刃は研ぎ減り、柄もすりへっていますが、サビひとつなく、いつでも出動態勢OKの現役です。
ご覧下さい
この 柄の磨り減ったカーブ
錆び易い鋼の和包丁をこんなに美しく輝かせて下さって 刃物屋をやっていて感謝する日々ですが これほどまでにありがたいと思ったのは初めてでした
20年という年月はちょうど弊社の歴史でもあり
お変わりない大将の美しい手さばきを拝見しながら この20年を思い起こしました
(本当に若い頃から変わられないんです)
折角の機会ですからお昼のコースを握っていただきました
全て 絶品 としか表現できません
鮨米は毎日炭火で炊き上げられるこだわりで新鮮きわまりないネタはもちろんのこと とにかくシャリと魚のバランスが絶妙!
上品で美味しいお鮨をいただくと自然に微笑みが溢れてしまいます
知人がプロポーズの前に彼女にこのお鮨をご馳走して無事結婚できたと話してくれた これぞ名物
[あなごのにぎり]
ほっぺたが落ちるとは まさにこのことだと言っても過言ではありません
くずれるほど柔らかいので 直接手で受け取るのですが 感涙ものです
うなるしかありません
「包丁もこんなに長持ちすると商売的には大変ですね」と刃物屋の苦労を気遣ってくださる大将。いえいえ、大将のこだわりの姿勢には私共の汗など、足元にも及びません。拝見させていただいた包丁の輝きを胸に刻み、また明日からの励みとさせていただきます。
米子市にお立ち寄りの際には、是非足を運んでくださいね
両国鮨支店 鳥取県米子市朝日町

