おにぎりを結ぶ
今日は市内の保育園で食育の講座を開きました。
念じていれば通じるのでしょうか、インストラクターになったとき自分の食育失敗談を織り交ぜて子育て中のお母さん達に情報を伝えたいと切望していたのですが、そういった場を偶然にも与えていただき貴重な経験を積むことができました。
私達は常在菌という素晴らしい菌を持っています。是非たなごころ=掌(てのひら)で自然塩を揉み、真心を込めてごはんの甘みがよくわかるおにぎりを結びましょう。次から次へほうばる子供達の表情が何よりもその美味しさを物語ります。「家族用ならラップフィルムなど使わずに是非素手で握ってあげてほしい」と強調しました。
工場で機械にごはんが粘着しないよう市販のおにぎりは油の加わったものが多いのです。それだけでなく、保存のため使用されている『PH調整剤』 一言にまとめて記載してありますが、実は何種類もの添加物からできています。
参加者の中に製造現場での勤務経験のある方がいらっしゃって、あまり耳にしたくないリアルな状況を伝えてくださいました。
だからといって、買ってはいけない、食べてはいけないと主張するつもりはなく、よく噛んで食べれば唾液が護ってくれる働きがあることも申し添えました。たとえカラダに良くないと思う食べ物でも、感謝して頂くに優ることはないように思います。
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経験浅く無事務まるかどうかわからない私のような者を呼んで下さいましたご関係者の皆様、本当にありがとうございました。園長先生の「もっと自信を持って」という励ましのお言葉にどんなに今後に繋がる活力を頂戴したかわかりません。
人と人を結ぶ「食」 これからより一層ブラッシュアップに励みたいと思います。
23年11月19日安来鋼(ヤスキハガネ)製刃物専門店(有)守谷宗光 食育インストラクター守谷昌子

