安来ハガネ・安来鋼(ヤスキハガネ・ヤスギハガネ)製刃物の守谷宗光(YHC)では包丁をはじめ高品質の刃物を製作します。

一汁三菜:鰯の蒲焼

玉鋼.たたら伝統の安来鋼(ヤスキハガネ)製刃物専門店よろず日記 > 一汁三菜 > 鰯の蒲焼

鰯の蒲焼

  ~休肝~
鰯の蒲焼
あらめの煮物
  隠岐あらめ
  人参
  黒豆
  薄揚げ
モロヘイヤ和え物
  モロヘイヤ
  国産納豆
  カツオ節
安来産蜆汁
麦ごはん


一番多いパターンの簡素膳ですが‘まごころ’はたっぷり★
鰯はビタミンB2、D、DHA,EPA,カルシウムなど栄養豊富な魚で「泳ぐカルシウム」とも言われます。
          
             ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

  子供達に美味しく食べさせようといつのまにかこんな作り方になったうちの鰯の蒲焼です。
材料 鰯 塩 日本酒 生姜すりおろし きび砂糖 片栗粉 薄口醤油 濃口 醤油 グレープシードオイル
                *調味料は記載したものに拘らず お手持ちのものでO,Kです。 

 
 

塩を溶かした氷水で洗い 水分を拭き取ります。 新鮮でも これだけ余分なものが取れます↑

   

↑生姜すりおろしと日本酒を混ぜたものをまぶして さらに臭みをとりビニール袋で片栗粉をまぶします。

   

フライパンに多目の油を入れ 強めの中火で両面をカリッと焼きます。中まで火が通ったら、鰯を取り出し、フライパンの余分な油をキッチンペーパーで吸い取り、弱火にかけたまま日本酒、きび砂糖、濃い口醤油、薄口しょうゆ、好みで生姜のすりおろし少々を煮立て甘辛のタレを作ります。 トロリと煮詰まったところで鰯を戻し、からめて器に盛ります。残ったタレはいただくときに好みでかけて下さい。
小さなお子様には初めから一口に切って粉をまぶして焼くと より食べやすくなりますし、丼にするのもおすすめです。

 

ついでに モロヘイヤと納豆の小鉢。といっても、モロヘイヤを茹でて刻み、納豆と混ぜてお醤油と麺つゆ、カツオ節を加え混ぜるだけです。自家製麺つゆを使用しますが、納豆についている醤油ダレでも構いません。さっぱりと 何だか身体に良さそうという一品です。

お向かいから採れたてのとうもろこしが届きました。すばやく収穫しないとカラスに食べられてしまうそうです。作られるご苦労を知るとヒゲも皮も活かしたいと思いますね。そんなときは是非薄皮をくるりと付けたまま3分茹でていただきましょう。旨みが逃げず美味しく茹で上がります。さらに一緒にヒゲも加えると夏バテ予防効果があります。とうもろこしのヒゲはむくみを取り、自然治癒力を備えている凄い食材。きれいな絹糸のような部分は生でサラダなどに加えることもできます。

自然はこんなにも 季節季節に合った用意をしてくれているのですが、溢れる情報の中で生活しているはずの私達、大切なことを実は置去りにしてしまっているのかもしれません。

  22年8月3日 ヤスキハガネ製刃物専門店(有)守谷宗光 食育インストラクター 守谷昌子





コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)