れんげ 生はちみつについて Vol.1
この度販売を開始した「島根産 れんげ生はちみつ」についてお伝えしたいと思います。
私共は幼い頃より地元産のれんげから採取された生はちみつを味わって育ってきました。
国産はちみつの女王と称される‘れんげはちみつ’、れんげ畑の減少に伴い現在では希少なものになってしまったのですが、それでもまだ自然の残る島根では入手しやすく、今日まで気軽に利用してきました。
ある日、いつもはちみつを分けてもらう養蜂家と雑談していたら、「採取に忙しく なかなか販売のほうまで手が回らない。おたくには長く愛用してもらってるから、うちのはちみつの良さは理解してもらっていると思う。よかったら取り扱いしてもらえないだろうか」ともちかけられました。
先代から60年にわたる養蜂農家で、時には熊やスズメ蜂から守り家族同様にみつばちを愛し、品質に誇りをもっていることも知っているので、喜んでお手伝いさせていただくことになりました。
一匹のみつばちが一生かけて集めるはちみつの量は約ティースプーン一杯といわれています。知れば知るほど奥深いはちみつの世界、加熱していない‘生はちみつ’の性質や効能について次回はお伝えしたいと思います。
23年8月13日 安来鋼(ヤスキハガネ)製刃物専門店(有)守谷宗光 守谷邦芳

