民宿もりや
息子が、大阪でお世話になっているご家族をご案内するために帰省していたこの約三日間、民宿のおばちゃんをしていました。
島根の自然でお迎えするのが一番ではと思い、夫には市内の川でしじみを採ってきてもらったり、お魚屋さんに「真鯛仕入れといてね~!」とお願いしたり、、、雨の合間に「初、生蛍」をご覧いただいたり、、田舎の暮らし満喫プラン、粗野なれどわがやの精一杯のおもてなしをしました。
お造りは山陰沖鯛の他にやはり山陰ならではの白イカとトビウオを用意。初トビウオの刺身だったようでモッチリとした旨みに感激されて、機会があれば隠岐島に‘トビウオウォッチング&海の幸喰い倒れツアー’に行こうと盛り上がりました。
自画自賛ですが 気合を入れて慎重に鯛を扱い最高の松笠造りにしました。 タップリとした鯛だったので、余った切り身はゴマダレをまぶして、得意料理の鯛茶漬けにそぼろとW使いにしたら大ウケ!アラは煮付けて野菜と盛り合わせ、プリプリの食感にこちら(画像ナシ)も喜んでいただいてと、フル活用できました。
薄刃包丁(菜切)をふりかざし、珍しくちょっと頑張った‘けん’。手で打った(=切る)‘けん’は下手でも美味しい♪
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お客様をお見送りした後もう一泊残った息子を、親族一同が歓迎してくれて 久しぶりに中華料理やさんへ出掛けました。
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「蛍がフツーに飛ぶとか、川で蜆(シジミ)が採れるとか、信じられヘン(大阪弁)」と感激してもらったのですが、昔と比べると蛍も蜆も随分減ってしまい、逆にこの僅かに残った自然を一体いつまで保つことができるのか、ご案内しながら年々変わる海や山の様子を切なく思ってしまった三日限定民宿のおばちゃんでした。
22年6月28日ヤスキハガネ製刃物専門店(有)守谷宗光 守谷昌子


